古に想いを馳せる秋のお祭り「時代祭」

2019年10月26日

おはようございます。この1週間で京都の空気もすっかり変わりました。
楓の葉は上から色づきはじめ、本格的な秋の到来を感じております。

この季節には、本当に着物がよく合います。
京都の街にも、お着物姿のお方が多くなってきて、私にとっては嬉しくなる季節です。

さて、京都の秋の風物詩といえば、「時代祭」です。
皆様はご覧になられたことはございますでしょうか。

春に行なわれる「葵祭」、夏の「祇園祭」、そして秋の「時代祭」が京都三大祭りです。

毎年10月22日に開催されておりますが、今年は即位礼正殿の儀がとりおこなわれることもあり、本日10月26日になりました。

歴史は三つの祭の中では一番浅く、1895年に平安遷都1000年記念を祝う行事として創設されました。

お祭の見所は、なんといっても美しい歴史的装束の数々。
平安時代から明治維新までの装束を着た総勢約2000人の行列が京都の街を練り歩きます。

各時代行列に使用する衣裳や祭具の一つ一つが、厳密な時代考証をもとに作製されおり、非常に興味深いものです。

当時の方々の生活に思いを馳せることができるお祭りです。

お天気が心配されましたが、なんとか曇り空に。
今日一日お天気がもちますように。

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