お客様がゆっくりお着物に向き合える空間【本店2階のご紹介】

2019年12月12日

いつもありがとうございます。ゑり善の専務取締役の亀井彬です。

昨日より始まりました掘り出し市ですが、本日も10時から19時まで開催いたしておりますので、是非お楽しみにお越しくださいませ。掘り出し市は、今週末日曜日までの開催となっております。

さて、本日は本店2階のご紹介をさせていただきます。
コンセプトは「お客様がゆっくりお着物に向き合える空間」です。
京都本店

先日ご紹介させていただいた通り、1階に置いておりますのは反物です。

2階はいわゆる絵羽(えば)と呼ばれるお着物を揃えております。

具体的には、

未婚の女性の第一礼装である『振袖』
ご結婚式などで格調高くにお召しいただける『黒留袖』
結婚式はもちろん、式典などフォーマルなお席に映える『色留袖』
お子様の行事ごとやお茶席での晴れやかなお着物として幅広くお使いいただける『訪問着』

などがございます。

こうした絵羽のお着物は、仮仕立てとよばれる仕立て上がりのお着物に近い形で、ご覧いただけるお着物になっております。

2階は奥が畳敷きになっておりますので、このような絵羽のお着物を中心に、実際に羽織っていただきゆっくりとお選びいただけるような空間となっております。

お着物のお柄は、実際に羽織っていただいた時に一番きれいに見えるように作られております。
身にまとっていただいた時の、柄の流れや表情を是非ご堪能くださいませ。
京都本店

和室の奥にはひっそりと床の間がございます。
まさにお着物に囲まれた空間でほっこりできる私も好きな場所の一つ。

干支の小物やタオル類は掘り出し市期間中は2階に上がっております。
干支小物

今の時代は何かと慌ただしい日々が多くなっているような気がいたします。
日常を忘れて、お着物と向き合う時間をお過ごしになられてはいかがでしょうか。

ご来店を心からお待ちいたしております!

コメント

  1. 亀井様…
    今日もブログ更新
    有難うございます。

    2階のお部屋、素敵ですね。

    立派な欄間に
    目が釘付けです(笑)

    先日、聖護院さんの
    拝観に行きました際に
    初めて日本建築に幾何学模様を取り入れた
    江戸時代には珍しい
    ◇菱形◆の
    欄間を見ました。

    京都の歴史は辿るほど
    面白いものが
    たくさんあるので楽しいです。

    今日も良い1日となりますように…

    1. >>依子様
      おはようございます。
      いつもコメントありがとうございます。

      聖護院さんの菱形の欄間ですか。
      恥ずかしながら、実はまだ聖護院さんには入ったことがなく、今年の特別拝観も気になっておりながら行けずじまいでした。来年こそじっくり拝見させていただきたいと思います。

      ちなみに、弊社の欄間は曽祖父が住んでいた家から移築してきたものです。
      日本の建築の特徴的な装飾美には感服します。

      本当に京都の歴史は知れば知るほど楽しいです。
      今日も新しい京都の魅力を発見できますように。。。

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