丁寧にやること

最近、「丁寧にやること」について気づきを得ました。自宅に人をお呼びしてちょっとした料理をふるまう機会があったのですが、その日は朝からはりきって準備をはじめ、時間にも余裕がありました。普段の仕事終わりなら空腹に耐えられず(早く料理を仕上げたい一心で)急いでざっくり切ってしまう野菜も、1㎝角など意識しながら丁寧に切りました。すると、形が揃うことの気持ちよさ、そして、当たり前ですが火の通りも均等になり、いつもより綺麗で美味しく仕上がったような気がします。ですが、よく考えてみると、この「丁寧に」切ることにどのくらい時間がかかったのか…普段と大して違いは無いことに気が付きました。結局は自分の意識だけの問題なのかもしれません。それなら、「急がば回れ」で落ち着いて仕上げる方がかえって早くできるのですね。これからの仕事にも活かしていきたいと思います。