曇り空

ここ数日間は快晴が続いていましたが、今日は久々の曇り空です。ところによっては雷雨もあるそうです。気圧が不安定になり、頭痛がしたり気持ちが何となく沈んだり…曇り・雨の日が苦手な人も少なからずいると思います。(私も、どちらかと言えばそうです…)天気に気持ちを左右されるのは少し悔しいですが、自然とともに生きている証かもしれない、とも思えます。

夏の着物

本日が「夏の着物と帯の会」の2日目です。毎年開催されている展示会ですが、夏物の着物を毎年発表会をしている専門店は恐らくゑり善だけだと思います。着物の本場・京都に本店を構える呉服店として継続させたい催しです。

舞台づくり

ゑり善本店では、明日から「夏のきものと帯の会」を開きます。名前の通り、“夏の装い”に焦点を当てた展示会です。普段とは少し異なるレイアウトで商品を陳列するのですが、今日の午前中はその準備が行われました。皆で協力して重い陳列台を動かし、商品を飾ります。華やかな舞台づくりには、力仕事が欠かせないのですね。

今年も咲いてくれました

さほど手入れもせず、放置状態に近い自宅にある植木鉢の鉄線が今年も1つ花を咲かせました。見とれるほど鮮やかな紫色です。連休中に枯れている弦を切ってスッキリさせようとハサミを入れたら、切られた弦の先に蕾があるのを発見してしまいました。ガラスのビンに挿しておいたら翌日には開花していました。家の外でも中でも鉄線を眺めています。夏物の着物や浴衣の図柄にもよく使われる花です。いつも手入れを怠ってごめんなさいね。

景色

連休も明け、初夏らしい季節となりました。昨日は鴨川に架かった橋を渡りましたが、そこから見える新緑が大変まぶしく、山もくっきりと見えました。春に同じ橋から見た景色は、もう少し淡く霞んでいたように思います。あれは「春霞」という表現そのものだったのだと実感しました。景色と言葉は本当に呼応しているのですね。