連休始まる

いよいよゴールデンウィークが始まりました。この時期 京都の本店では“振袖展”と称して大々的に振袖をディスプレイしています。手描き友禅の一点物を揃えているのが、ゑり善の特色です。先ほども2階の売場を覗いて見たら、振袖をご覧のお客様がいらっしゃいました。多くの方にゑり善の着物を楽しんでいただきたいゴールデンウィークです。

素敵な笑顔

昨日、ラーメンを食べに行きました。初めて行ったお店でしたが、そこの店員さん(女性の方)の笑顔がとても印象に残ったので、ここに書かせていただきます。まず店を出るとき、「ありがとうございました!またお願いしますー」と言って笑顔を向けてくださいました。それも嬉しく感じましたが、さらにその後、ドアを開けて店を出るとき、また「ありがとうございましたー!」と言って笑顔を向けてくれました。しっかりとこちらを見て言ってもらったので、目が合い、「私に言ってくれている」と感じました。その瞬間に、自然と「またこのお店来たいな」という気持ちになりました。今まで、店の人の笑顔だけでそう思ったことがあまりなくて、自分でも意外に思いました。仕事の笑顔、というよりは、本当に楽しそうに言ってもらったので、そう感じたのかもしれません。「『素敵な笑顔』とは、こんな笑顔なのかな」と思えた晩ごはんでした。

季節の花

夏の着物や浴衣の文様に「鉄仙」の花があります。先日、自宅の鉢植えに その鉄仙の花が咲いているのに気づきました。多忙を口実にそれほど世話をしていなかったのですが、美しい花を咲かせてくれました。まだいくつか蕾もあるので、もう少し花を開いてくれそうです。手入れが不十分の中でも開花した花を見ていると 少し申し訳ない気もします。

面白い人の「余裕」

私は最近、ある女性作家のエッセイを読んでいます。クスっと笑える場面が多く、休憩時間や通勤電車で少しずつ読むのが、このところのリラックスタイム(?)のようになっています。何が面白いかというと、その作家さんは、自分自身のことを「下げて」、日常をとてもユーモラスに語っています。ふと考えてみると、普段の生活でも、自分のことを少し下げて笑いが取れる人、というのは素敵だな、と思います。逆に、他人をからかったり、けなしたりすることで笑いを取ろうとする人もいますが、聞いていてあまり気持ちのいいものではないですよね。自分のことで笑いがとれるような、余裕のある人になりたいな、と改めて思いました。

慣れたことの落とし穴

本日はベルトをせずに出社してしまいました。朝、着替えるときに「ベルトをしなきゃ」と思っていたのですが、他の用事を済ませているうちに忘れたまま家を出ていました。おそらく1~2年に一度このようなことをしているような気がします。いつもの慣れた作業は、ほとんど意識せず行うことが多いです。その中の順序が何か変わると抜けてしまうこともあるので要注意です。