七楽の教え

ある講演会で「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」という話を耳にしました。楽が7つあるから“七楽の教え”と言われ富山の薬売りに300年以上伝わるものだそうです。確かに仕事で楽をしようと手を抜いたり確認を怠ったりすれば後が大変なことになってしまうことが多々あります。富山の薬売りが江戸時代から続いているのは、この教えの通り基本を疎かにせず、地道な努力を続けているからでしょうね。自分の仕事をもう一度基本に忠実かどうか見直す良いきっかけとなる話を聴くことができました。